最高の素材と、精緻な文様 本物だけがもつ品格がここに宿る                    ファーハディアン プレミアムギャッベ

 
日本総代理店 ㈱メイワインターナショナル

ファーハディアンの神髄、「洗い」と「メンテナンス」

ギャッベは織り上がってからが勝負

 ギャッベはカシュガイ遊牧民が織りあげたらそれで完成ではありません。イラン南西部、シラーズ周辺で集荷されたギャッベは、首都テヘランにある自社工場にトラックで運ばれ、「洗いと仕上げ」にかかります。
洗い場に並べられたギャッベを、農具の鍬のような道具を使い、職人たちが息の合った作業で丁寧に洗います。
 ペルシャ絨毯を扱っている時代から「洗いのファーハディアン」とよばれ、「ファーハディアンが洗ったものなら買う」という評判がたつというのもうなずけます。
 その後、電動バリカンで均一に刈りそろえられます。失敗の許されない、熟練の技が光る作業。
洗い、乾燥、シャーリングの工程は4回繰り返され、遊び毛は洗い流され、色落ちや臭いなども克服されていきます。
さらに手紡ぎ・手織りだから生じる歪みを丁寧に修正する作業が続きます。整理整頓されたメンテナンス部門の空間には、柔らかな緊張感と、職人たちの集中力が満ちています。